ワタ(綿)の種とアイ(藍)の種の配布について(2026年)
最終更新日:2026年3月17日
ワタの種
アイの種
難波田城資料館では、毎年、ワタ(綿)とアイ(藍)を育て、体験学習に活用しています。その際にとれた種を、育て方の説明とともに3月から5月ごろにご希望の方に差し上げています。
ワタ(綿)
ワタはアオイ科の植物です。資料館友の会木綿部会が、活動の一環として育てています。綿を収穫し、糸をつむぎ、その糸で布を織りあげています。

ワタの花

ワタの実

綿花
4月下旬から5月中旬に種をまきます。種をまいて3~4か月で花が咲きます。そして実ができ、秋になると実がはじけて、綿花になります。綿花を摘み、綿と種を分ける作業を「わたくり」といいます。わたくりをした後、綿打ち(繊維をほぐす作業)をし、糸をつむぐと木綿糸ができます。その糸を「はたおり」すると布ができます。(注記)この過程は動画
「ワタから糸ができるまで」~富士見市立難波田城公園~(外部サイト)でも紹介しています。
資料館では、わたくりの体験をはじめ、はたおり体験、糸つむぎ体験等を実施しています。
アイ(藍)
アイは、タデ科の1年草です。藍染めに使われます。毎年夏に行う「藍の生葉染め」に使うために育てています。
アイの苗
葉の茂ったアイ
3月~4月に種をまき、苗を育てると夏に葉が収穫できます。
その葉で、絹などが染まる生葉染め、木綿なども染まる乾燥葉染めをすることができます。
藍の生葉染め
藍の乾燥葉染め
配布方法
今年度のワタ・アイの種配布は以下の通り行います。
〇配布方法
資料館窓口
〇配布期間
3月17日(火曜日)11時~無くなり次第
【遠方の方向けの郵送配布】
〇受け付け期間
3月17日(火曜日)11時から無くなり次第
〇対応個数
60個
〇お申込み対応数
ワタ・アイ共にお一人さま1袋
(注記)同時に複数人の受け付けは対応しておりません。
(注記)なお教育機関等のお申込みは別途対応致します。お問い合わせの際にその旨をお伝えください。
〇お申し込みから返送までの流れ
1)電話での在庫の有無のお問い合わせ
(注記)電話連絡が困難な場合は他の手段でも結構ですが、当館が読んだ時点が問い合わせ日時となります。その間に無くなる場合もありますのでご承知おき下さい。下のフォームからお問い合わせの場合は、タイトルを「ワタ・アイの種配布について」として下さい。
(注記)電話受付は、開館日の開館時間(午前9時~午後5時)のみです。休館日は、月曜日(祝日の翌日をのぞく)・祝日直後の平日です。
2)封筒の送付
残りがあることを確認していただいた後、封筒を当館へ送付下さい。送付の際は封筒の宛名に「難波田城資料館ワタ・アイ種配布担当」と書いたものに返送用封筒を同封して下さい。
返信用封筒には送付先の住所を書き、110円分の切手を貼って下さい。
封筒は当館への送付用、返送用ともに長型3号をお使い下さい。
3)こちらからの返送
順次対応してまいります。休日、休館日等の影響で返送に10日ほどかかる場合もありますので、ご承知おき下さい。
なお育て方の説明は下記からPDF形式でダウンロードもできます。
