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市長の部屋へようこそ

市長顔写真

市長の部屋をご覧いただきありがとうございます。富士見市長の星野光弘です。
日ごろより、市政へのあたたかいご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

さて、本市を取り巻く社会情勢について、近年における人口は微増ではありますが、増加傾向にあり、堅調な状況にあるものの、今後、目の前の課題解決と長期的なまちづくりの2つの視点を持ち、様々な施策の必要性や優先度を見極め、少子高齢化の進行や人口構造の変化に対応した行財政運営に努めていくことが重要であると考えております。
市民の皆様が、安心して暮らし続けることができる地域社会を築いていくことが、市政に課せられた重要な使命であり、今後における本市を取り巻く環境の変化に柔軟かつ弾力的に対応し、将来に向けた課題等を的確に捉え、持続可能な行政経営を図る必要があります。

令和8年度は、本市のまちづくりの指針となる、「第2期基本計画」スタートの年であり、富士見市の将来像の実現に向けて、そして、今後の市政運営にとりまして重要な節目となります。
また、複数の分野別計画が始動する年でもあり、主な計画としては、「公共施設個別施設計画第1期実行計画(改訂版)」に基づき、公共施設の再編の一体的な推進により、安全で持続可能な施設運営の実現を目指してまいります。
次に、「第2期シティプロモーション戦略」におきましては、本市の自然環境や生活利便性、子育て環境等の魅力を積極的に発信し、交流・関係人口の創出、移住・定住者の獲得等、将来にわたるまちの活力の向上を図ってまいります。
そして、「都市産業活性化ビジョン」におきましては、市内産業の現状や課題を改めて整理し、本市の特性を生かした産業振興の方向性を明確化し、企業誘致や創業支援、既存事業者への支援を総合的に進めることで、市内経済の活性化と雇用機会の創出につなげていきたいと考えております。さらに、商業・工業・農業の多様な産業分野が相互に連携しながら、実効性の高いビジョンとして、地域産業のさらなる発展に向けた取組みを進めてまいります。

一方、官学連携の取組みにおきましては、これまで、淑徳大学・女子栄養大学をはじめとした、複数の大学との包括連携協定を締結してまいりましたが、令和8年3月4日には、新たに十文字学園女子大学と包括連携に関する協定を締結いたしました。行政と大学間の連携協定は、本市の教育、福祉分野における施策や産業振興、文化・国際交流等における官学と地域ステークホルダーとの協働実践につながっており、今後におきましても、大学の専門知識・研究力等の教育資源の活用はもとより、官学連携の力を最大限に活かした様々な取組みを更に推進してまいりたいと考えております。

令和8年度におきましても、市民の皆様の声に真摯に耳を傾け、様々なステークホルダーと連携を図りながら、第2期基本計画をはじめとする各種計画に基づき、職員一丸となって市政運営に取り組んでまいりますので、市民の皆様におかれましては、引き続き、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和8年3月